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マンネリカップル必読!!僕たちのNHパブ体験記(東京 シュガー)
恋人と新鮮なデートを楽しみたいあなた・彼女の心をグッと掴みたいあなたへ!!
たまにはデートのプランにニューハーフパブなんていかが!?
新宿の人気ニューハーフパブ「シュガー」があなたの新しいデートコースをエスコートします!
協力:Sugar (シュガー) border
ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)
TVで騒いでる「金融危機」って奴のせいなのか、 何となく職場も活気無く「暗い話しなきゃ駄目」ってみんなが思ってるみたい。
こんなつまんない時期は、可愛い彼女と会うのが唯一の楽しみだね。

ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)
「何でもあって無難じゃない」という事で、今日のデートは新宿、 10分前に到着して待つこと5分、彼女がやってきた。1週間ぶり、会いたかったヨ~。
いつもの通り、軽く街を流してウインドーショッピングして、友達の働いているダイニングバーへ。 会社の話、TVの話、彼女の飼ってる猫の話、少し元気の無い彼女を心配しながらマッタリトーク。

「疲れてんのかな?」

早々お腹一杯だ。まだ6時半。「この後どうする?」「BELLYでいいんじゃん」 って感じで3丁目のBARへサクサク移動する。
相変わらずここの雰囲気は抜群だ。インテリアも音もカクテルの辛さ加減もいい感じ。 ゆったりソファーで寛ぎながら、イチャイチャしようと思ってたら、


ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)
「あれ?」今日は会話が弾まない。頷いてはくれるけど、彼女から会話が出てこない。 「どうかした?元気ないね」と聞いても「そんなことないよ」って笑ってはいるんだけど・・・。 彼女のグラスが空いたのを見計らって、「次何飲む?」って聞いたのに、おいおい、携帯見てて聞いてないし。 一体どうしたんだぁ??
もしかしたら、もっしか・し・た・ら「つまんない!?」「飽きてる!?」
付き合って1年3ヶ月、考えてみればここ半年、歩いて、飯食って、軽く飲んで、 アパート帰ってエ●チの繰り返しだな。当然飽きるよな。やばい・・・。 かといって、急に面白いことなんてないしな・・・。

ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)

でも、まずいよこの状況は。困った。まず、落ち着け、俺。こんな時こそ落ち着かなきゃ。 取り敢えずトイレで考えよ。
トイレに入ると、近くのお店のチラシが山盛り。何かいいアイデアは転がってないかいな?
祈るような気持ちでチラシをあたると、ひときは目立つ真っ赤なチラシを発見。
「SUGAR・・・ニューハーフのショーパブ・・・?」突然イベントの神が降りてきた。面白そうだし、新鮮だし、ちょっとスリルもありそうだし、「ニューハーフ、もしかしたらいいかも!!」でもちょっと待て。 高いんじゃないのか?チラシに載ってるプライスをチェック。 あっ、思ってたより高くないじゃん。「新宿最安値」って書いてあるし。場合が場合だ、これで行こう。

依然としてテンションの低めな彼女に、「ねぇ、ニューハーフって知ってる?」と聞いてみる。「知ってるよ。で、何?」思い切って聞いてみる。「近くにショーパブがあるらしいんだけど、行ってみない?」 「面白いって言うよね~。どこにあるの?」彼女の口角が少し上がった。ここは畳み掛ける一手、「トイレにこのチラシがあったんだけどさー・・・」今までの気だるい雰囲気はどこえやら、 チラシを見ながら会話が弾む弾む。ヤッパ、マンネリだったのね俺達。
「すぐ近くだよ。楽しいお店だから行ってごらん。」というマスターの言葉が背中を押した。 ちょっと怖いけどニューハーフパブ行き決定。

ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)
チラシ片手に恐る恐る、店に入ると「いらっしゃいませ~!」の元気な声、意外と明るいお店だな。
案内されて席に着くと、小柄なボーイ君が丁寧に料金の説明をしてくれる。 「キャバクラより、きっちりしてんじゃん」と少し安心。初回限定飲み放題コースをオーダーし、予算も見えてだいぶ落ち着いた。そして、満を持してニューハーフさんの登場だ。
まず彼女が「綺麗・・・」と呟いた。僕も正直びっくり、みんな街を歩いてたら目立つ程の美形。 「ツンケンしてたら嫌だな・・・」


ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)
ドキドキする心を抑えて話してみると、心配は3分で吹き飛んだ。 まず、丁寧、優しい、そして面白い。周りのお客さんもリラックスムードで、笑顔が耐えない。 彼女も負けずに、話す話す、笑う笑う。「こんな表情見たこと無いぞ!」って程楽しそう。 「お話ししてもらいながら飲むのって始めてだけど、楽しいんだね~。 男の人キャバクラとか行く気持ちが解ったかも!」というご感想。 そうか、女の子って、接客で飲むって出来るとこ少ないもんな。そういう新鮮さもあるのか。でも、キャバクラは店によっちゃ、こんなに楽しくないんだぞ。
大盛り上がりの中、突然舞台照明が着く。「ショータイムです。 頑張って踊るから見てね」と言われて、忘れてたことに気付く、「ショーパブだったんだよな」

真っ暗闇の中、ショーが始まった。

ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー) 今までの気さくで優しいホステスさんたちが、一変真剣モードで登場。 初めて見たけど、凄い、カッコイイ。セクシーショーなんか、ある意味やばい、惚れそうだ。 彼女の視線は舞台に釘付け、感動してるみたいで良かった良かった。
手が痛くなる位拍手して、ホステスさんが戻ってくると、席はまた違った雰囲気になる。 今までスポットを浴びて踊ってった、ちょっとしたスターと話している感じ。 相手が偉ぶっている訳じゃないのに、かってにドキドキしてみたりして・・・。

再び、笑いの渦の中、終電の時間が近づき、お会計。頭で計算していた通りだ。明朗会計だな。 疑ってた訳じゃないけど、安心する。

ニューハーフパブ体験記(東京 シュガー)
さぁ、帰ろう。「楽しかった?」って敢えて聞いてみる。
「凄く楽しかった。ありがとう」彼女の瞳にハートが見える。
「でも・・・」え~何よ~!?
「今度は休みの前にゆっくり来ようね」

繋いだ手に力がこもる。

ふぅー、何とか上手くいった。

実は、1人でも来たいかも。みんな綺麗だったしな・・・。

「ニューハーフパブって、いいかも」